実験装置・研究設備

サイズ排除クロマトグラフィー (SEC)

(Jasco and Shoko science)

THF、クロロホルム、DMF での測定が可能 (5台保有)


熱重量測定装置 (TGA)

(Hitachi, STA200RU)

オートサンプラー付き、室温から1000°Cまでの温度制御が可能。

フーリエ変換赤外分光光度計 (FT-IR)

(Perkinelmer, Frontier MIR/UATR)

液体、粉体、フィルム状体での測定が可能。

ガスクロマトグラフィー (GC)

(Shimadzu, GC-2025)

試料を気化させ分離。室温 + 10℃ ~ 400℃ で使用可能

多角度光散乱検出器付きSEC装置 (MALS-SEC)

(Wyatt Technology and JASCO)

クロロホルム,THF溶媒を使用可能 (2台保有)


分取HPLC装置

(JAI, LaboACE LC-7080など)

クロロホルム溶媒を使用 (3台保有、内1台は自動分取可能)

フラッシュクロマトグラフィー

(BUCHI, Pure C-815 Flush)

a, b, c 溶媒での測定が可能

示差走査熱量計装置 (DSC)

(Hitachi, DSC 7000 series)

オートサンプラー付き、-150°Cから725°Cまでの温度制御が可能

グローブボックス

(MBRAUN, UNILAB plus)

Arガスによって満たされており、酸素および水濃度を1ppm以下に保つことができます。(2台保有)

膜厚測定装置

(Filmetrics, F20-UV 膜厚測定システム)

1nm~250μmまで幅広い膜厚に対応


万能試験機

(SHIMADZU CO.)

引張り、圧縮、曲げ、剥離、突き刺し、摩擦、せん断試験が可能

エバポレータ

(BUCHI, R-300など)

7台保有

加熱乾燥機

(MBRAUN, UNILAB plus)

3台保有

原子間力顕微鏡 (AFM)

(Hitachi, AFM5200S)

nm スケールで試料表面の観察が可能

シンクロトロン

()

強力なX線をポリマーに照射することで、ミクロ相分離挙動の解析が可能 (外部機関を利用)

電気炉

(Company, Instrument ID)

100°Cから1200°Cまで昇温可能

クリーンベンチ

(SANYO,MCV-131BNF)



高速液体クロマトグラフィー (HPLC)

(company, Instrument ID)



大型振とう培養機

(TAITEC, Bio-Shaker BR-300LF)

500 mLフラスコ20本を同時に振とう培養可能

小型振とう培養機

(TAITEC, Bio-Shaker BR-43FL)

3台保有

大型冷却遠心機

(himac, CR22N)



超遠心機

(himac, CS100FNX)



インキュベーター

(SANYO, MIR-162)

2台保有

miriQ製造装置

(company, Instrument ID)

更新予定

デジタルマイクロスコープ

(KEYENCE, VHX-X1)